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■ ブルーベリーの収穫から出荷まで
何世紀にもわたって、ブルーベリーは手で収穫されてきました。今でも青果市場向けの収穫は主に手で行われますが、効率化を図るため、多くの農場では機械化が進んでいます。特別設計された収穫用機械は用途により操作方法が異なりますが、基本的には農場内を運転、あるいは引きまわし、木を優しく揺さぶり果実を容器の中に落とすという仕組みです。
手摘みでも、機械でも、完全に収穫するには、この作業を数回繰り返す必要があります。
もし、皆様が夏に米国を訪れる機会がございましたら、私達が「ユウ・ピック(U-Pick)」と呼ぶ、一般開放されている農場を訪れて、是非、ブルーベリー摘みをお楽しみ下さい。
農場で摘み取られたブルーベリーは、迅速に処理され、需要別に各市場に向けて出荷されます。
生食用ブルーベリーは、農場からすばやく搬送され、低温に保たれた加工場でプラスティック容器に詰められ、スーパーマーケットからほんの数時間の距離にある最寄りの青果市場に運ばれます。
日本向け輸出は、箱詰めのあと、直ちに空港へ運ばれ、低温のまま日本の青果市場に向けて空輸されます。現在では、ほぼ年間を通じて新鮮なブルーベリーをお求めいただけます。

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